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外壁・屋根のリフォーム 外壁劣化で起こるチョーキング現象とは?

2020.12.14
こんにちは!

ガイソー青森店です!!

本日は外壁劣化で起こるチョーキング現象、なぜ外壁劣化が起こるのか等をご紹介していきたいと思います。

皆さんはご自宅の外壁を触ってみたことはありますか?

普通なら触ることのない外壁ですが、たまに触ってあげてください!!

画僧のように手に粉がついてきたら、外壁の改修時期の目安となります。
画像は外壁にセロハンテープを張り付けて剥がしたものを黒い板に張り付けました。

テープにしろい粉がたくさん付着しています。

これがチョーキング現象です。
名前の通り黒板に使うチョークの意味です。

この状態では、塗料の防水性は一切無くなってしまっています。
雨が降ると外壁に雨水が浸透してしまいます。

この様に、外壁自体ボロボロになってしまっている状態は塗装不可となります。

塗装をお考えの方は外壁がボロボロになる前にガイソー青森店にご連絡下さい。

チョーキング現象もっと詳しく教えて!!
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