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【梅雨直前】「雨漏りって“音”や“におい”でもわかる?5つの見逃しサイン」

2025.06.11
こんにちは、ガイソー青森店です!
いよいよ梅雨入りも間近。雨が続くこの季節、毎年多くなるのが「雨漏り」のご相談です。

ところで皆さん、雨漏りって“ポタポタ水が落ちる"だけだと思っていませんか?
実は、音やにおい、見た目の変化など、意外なサインから気づくことができるんです。

今回は、プロが教える「雨漏りの見逃しサイン5つ」を紹介します。
「まさかうちも…?」と心配な方、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

✅① 天井裏や壁の「カビっぽいにおい」

雨漏りで湿気がこもると、最初に現れるのが独特のカビ臭。
クローゼットや天井付近、押入れを開けたときに「ムッ」とするようなにおいを感じたら要注意です。

【ワンポイント】
→ においの発生場所は水の侵入場所とほぼ一致していることが多いです。

✅③ 壁紙や天井クロスの「うっすら変色」

室内に水が落ちてこなくても、天井裏で雨が垂れている音が聞こえる場合があります。
「気のせいかな?」と思っていても、何度も同じ場所で聞こえるなら、雨水がどこかに侵入しているサインです。

【ワンポイント】
→ 雨の日に注意して耳を澄ませてみましょう。音の場所がわかれば、早期発見に役立ちます!

✅④ 外壁や屋根の「クラック(ひび割れ)」

一見キレイでも、よく見るとじわっとにじんだような染みがあることも。
特に、白いクロスや木目の天井は雨漏りの色変化が出やすいです。

【見逃しがちな場所】

・窓枠の上部
・エアコンの周辺
・天井の隅(角)

✅⑤ 窓やサッシまわりの「結露じゃない水滴」

外からの水の侵入ポイントとして多いのが外壁や屋根の小さなひび割れ。
これらが放置されていると、梅雨の長雨でじわじわ水が内部に侵入します。

【チェックポイント】
→ 外壁のコーキング部分や、ベランダ・バルコニーまわりの立ち上がり部分も注意!

雨漏りは「気づいたときには重症化している」ことも…

雨の日にサッシ周辺が濡れているのを「結露かな?」と思っていたら、
実は上から雨水が回り込んできていた…というケースは意外と多いんです。

【プロの視点】
→ 結露と違い、晴れた日でも乾かずに濡れている場所は雨漏りの可能性大!

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放っておくと、構造材の腐食やシロアリ被害、断熱材の劣化など、
見えないところで深刻なダメージが進行していることがあります。

✓だからこそ、初期段階のサインを見逃さないことが大切!
「うちも怪しいかも…?」と思った方は、お早めにご相談を!

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梅雨前の“今"が、雨漏り対策のラストチャンスです!

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